1月20日(土)京都5R
エールグリーツ
新馬戦は阪神2000mに出走。
この新馬戦が超スローではあったがラスト2Fが10.9-11.0とかなり魅力的。
1着から0.1秒差なのでこの馬も未勝利で十分通用すると思う。
懸念材料は
・馬体重が少ない
・超スローのレースだった
・12月の阪神コースがどうも時計が出やすい馬場のような気がする(馬場差計算していないのではっきりとわからない)
ただ、今回は京都の牝馬限定戦ということであまり気にしなくて良いのかも。
また角居厩舎×ミルコというのも心強い。
相手は前走スローで前有利のレースを上がり1位2着のミアグア。
インディチャンプが勝った新馬戦で5着だったディアブライド。